小中交流会
この春4月から中学校に入学する校区の小学校6年生を招いて、
《小中交流会》を行いました! はじめに、中学校に入ったときの不安を少しでも解消できるよう、中学校のルールを紹介する生徒会劇、中学校の朝問研活動を紹介する映像、各部活動のキャプテン・部長からそれぞれの部活動のPRなどが行われました。 交流会の後半は、恒例となった部活動体験で、各部活動に参加した小学生たちは中学生のお兄さんお姉さんに教えてもらいながら、楽しい時間を過ごしていました。 4月からは中学生!たくさんの希望を胸に、中学校で待っています! 「がんばる先生支援」研究発表会1.「いのちの教育(広島・長崎視察)」 2.「人とのつながりについて(新潟・和歌山・岩手県大槌町交流会)」 3.「特別支援教育での防災教育(千葉)」 4.「ユネスコスクール活動について(宮城・ボランティア活動の紹介)」 5.「3年間の教育活動について」 これまでの活動を通して、さまざまな地域や関係諸機関への視察を行うことで、多くの学びを受け、そこから生徒や教職員、地域に発信することで充実した教育活動を行うことができました。今後も学びの歩みを止めることなく、活動を持続発展させていこうと考えています。 発表会にお越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。 1・2年 学年末テスト25日(木) … 1時間目 数 学 2時間目 社 会 3時間目 国 語 4時間目 技・家 26日(金) … 1時間目 理 科 2時間目 英 語 3時間目 音 楽 (1年) 美 術 (2年) 4時間目 保 体 3年生 総合学習の時間 『ずっと友だち』
最幸の卒業式まで残りあと23日になりました。
3年生は今回『ずっと友だち』という取組を行いました。 《卒業後のつながりについて考えよう》 卒業後の新たな出会いも大切、でも今一緒に過ごしている友だちとの時間もかけがえのないものです。そして今のこの時間はいつまでも続くわけではありません。 同じ時間を過ごした仲間として、それぞれの立場から卒業後もどうやったらつながり合えるかをまず自分の心に問いかけ、グループに分かれてアイデアを出し合いました。そしてそれぞれの意見を画用紙に書いて掲示しました。 最後に今日の学年集会で担当の先生からみんなの意見の発表やまとめの話がありました。 1年生の時に学習した『ちがうことこそええこっちゃ』から始まった今回の取組、それぞれ性格や特技は違っても、卒業後も【同じ時間を過ごした仲間】としてこれからもつながり続けてほしいと思っています。 後期 保護者アンケート結果回答率は、前期と同様でしたが、結果については3月4日(金)に予定されている第3回学校協議会でも示し、本校の学校評価の資料の1つにもなります。 |
|