まほうの音をつくろう (3年5組 音楽 10月28日)パンプキンパイが食べたくて カボチャにまほうをかけてみた ワン ツー ワンツースリー … 少しあわてんぼうなまほう使いの楽しい曲「おかしの好きなまほう使い」。この時間は、楽器の鳴らし方を工夫することで、この曲に合う「まほうの音」をつくろうという学習でした。 校長先生の話 (校長室だより vol.62)「児童朝会での校長先生の話は、長すぎる!」というような内容でした。みなさんもそのような経験をお持ちでしょうか?番組では、「長いのは台本があるからだ!」とも伝えていました。私の感想は、「へぇ〜、そんなものがあるんだ。」です。インタビューに応じておられた元校長先生は、校長講話に関する分厚い本を持っておられました。そう言えば、昨年ご退職された校長先生が、「これで、児童朝会の話を考えなくて済む。」と言っておられたのを思い出しました。 私自身は、負担に感じることはありません。「よい話をしなければいけない。」と思うと負担になります。心がけていることは、短くすること。内容は、「季節のこと」、「子どもたちの様子から」、「自分が最近体験したこと」、そして「注意してほしいこと」などです。朝会後は、自己反省をしますが、「今日は、よかったなぁ。」と思えるときは、少ないです。話の後、その内容について、子どもたちが話しかけて来てくれるのが、一番うれしい時です。 Trick or Treat!(10月26日)パーテーション(間仕切り板)で仕切られた多目的室。パーテーションには、Blue House・Green House・Purple Houseの3つの掲示物が。いつもと違う舞台設定が気になりつつも、まずはボランティアさんと単語を学習しました。 そして、いよいよ3つの家の謎があきらかに。好きな色の家を選んで、その前に並ぶように言われた子どもたち。 第12回ときわフェスティバル (10月24日)開始前のセレモニーでは、常盤学童クラブのみなさんがソーラン節や扇子の舞を披露。はっぴ姿でかっこよく踊ってくれました。 スーパーボールすくいや射的、千本引き、わなげなどのゲームブースに、うどん、おでん、コロッケ、ジュースなどの食べ物ブース。どこも大賑わいでした。 最後のおたけび〜応援団解団式〜 (10月23日)練習や運動会の時の写真をまとめたフォトムービー。スクリーンに見入る子どもたち。いろいろなことを思い出したのではないでしょうか。 |
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