5年 1秒の言葉が持つ力 12/21
言葉づかいの大切さを継続して指導しています。
今回扱ったのは、詩です。 「○○○○○○」 この1秒ほどの短い言葉に、 一生のときめきを感じることがある。 「○○○○○○」 この1秒ほどの短い言葉に、 人のやさしさを知ることがある。 「○○○○○○」 この1秒ほどの短い言葉で、 勇気がよみがえってくることがある。 小泉吉宏(こいずみよしひろ)さん作の詩の一部です。 みなさんは、どんな言葉を入れますか。 5年 伝記を読もう 12/22
ある人物の生き方や一生などについて、事実をもとに書かれた文章を伝記といいます。
国語で手塚治虫の伝記を読みました。手塚治虫の生き方について、自分が強く感じたことを表して伝え合いました。 まず、手塚治虫を「○○の人」と、熟語で表現しました。 創造、創造、努力、器用、研究、希望、情熱、熱心、元気、奇跡、決断、勇気などの意見が出てきました。 最初は難しくてとまどっていた子も、新しい考えが出されるたび、ああ、なるほど、という感じで、どんどん熟語が増えていきました。その中から、手塚治虫にぴったりだと思うものを一つ選んで、理由を説明し、伝え合いました。 以下は子どもの文章です。 「手塚治虫とは情熱の人です。 それはまんがを戦争しているときでもかいていたし、入院しているときでもみんなのためにまんがをかいていたからです。 どんなにつらいことがあっても情熱があればみんなのためになんでもできるということを学びました。 なので、ぼくもみんなのためにがんばろうと思います。 手塚治虫とは熱心な人です。 それは同じ映画を何回も何回も見たり、最後まで「えん筆をくれ。」と言ってたり、仕事があってもマンガを書きつづけたから私は、死ぬまでもマンガを書き続けへんやろうなあと思っていたけど、何ごとにもちょうせんし、熱心にマンガをかいていました。 私も自分がやるときめたことはあきらめずにしようと決めました。 5年 冬休みに楽しみなこと 12/23
パソコンの学習で、先生にメールを打ちました。
内容は、「冬休みに楽しみなこと」です。 次のようなメールが届きました。 とても楽しみですね。 1. 冬休みに楽しみなことは、お隣の家に住んでいる○○さんと一緒に年越しをすることです。毎年一緒に、がきのつかいやあらへんで!という番組を見ます。一緒においしいご飯を食べます。毎年楽しみにしています。今年はどんなご飯が出るのか楽しみです。後もう少しなのでとても楽しみです。 2. 冬休みに楽しみなことは、野球で試合をするのが楽しみです。野球の試合で河川じきで試合をします。最近は、調子がいいので、この試合でも打ちたいです。目標は、ヒット2本と、ホームに一回かえってきて1点取ることです。ぼくは、キャッチャーで出ます。キャッチャーは、いつも飛んでくるので一回も落とさずにキャッチしたいです。声も出そうと思います。いっぱい打って勝ちたいです。がんばります。 5年 楽しく遊んで解散! 12/25みんな遊びをたくさんして、楽しく過ごしました。 ふれあい囲碁、五色百人一首、なんでもバスケット、ドッチボール 2学期も楽しく過ごせました。 3学期も、さらに楽しい学級を目指します。 5年 キユーピーマヨネーズ教室まず、栄養についてのビデオを見た後、実際に、マヨネーズづくりをしました。 マヨネーズが、簡単な材料でできることにびっくりしていました。 早速作ったマヨネーズを野菜につけて試食しました。 「おいしい!」と「ドッ○フードの味がする・・・」など、いろいろな感想が飛び出しました。 たくさんのおみやげもいただき、子どもたちも大満足の調理実習でした。 |
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