交通安全指導DVD教材を使って、ポイントを押さえて指導します。 本校の校区でも、残念ながら時々交通事故は起こります。 これまで大けがをするような事故はありませんでしたが、ひとつ間違えると命にかかわっていたかもしれないと思うとゾッとします。ご家庭でもご指導をお願いします。 自転車は、車道を通るのが決まりですが、小学生までは歩道を通ることが許されています。でも、歩道では歩行者が優先です。 なので、ベルを鳴らして「もっとはじっこ歩きなさいよ〜」と言うのはアウトですよ! いつ出るのかな?種子が発芽する様子を見ています。どんな芽が出るのかな? 楽しみだね? いつもありがとうございます見守り隊では、地域の方や保護者が協力して、子どもたちの登下校の安全を見守る活動をしていただいています。 緑の帽子やベストを着けて見守っておられる姿を見たことがある方も多いと思います。 学校では、子どもたちには見守り隊や地域で声をかけてくださる方にあいさつができるよう指導していますが、中には失礼ながらあいさつができていない子もいます。 「あいさつしないといけないけど、できていないな…」と、子どもが自覚することが大切と考えていますので、「あいさつはこうするんだよ」という気持ちでお声をかけいただけるとありがたいです。 いつか素敵なあいさつができるようになる、と思って見守っていただけたら幸いです。 これからもひがみやの子どもたちをよろしくお願いします。 数の数え方数と数字を対応させるところです。 ○○○○○…○の数は「5」こです。 ちなみに、「4」は、教科書では「し」と読んでいますね。 あの検査はしないの・・・?今年から、「蟯虫検査」はなくなりました。 NHKのニュースによると、理由は、衛生状態が良くなり、手洗いをすれば防ぐことができるからだそうです。 そしてもう一つ、「座高」の測定もなくなりました。 これもNHKのニュースによると、 「胴体の部分には肺・心臓・肝臓・臓器が入っている。『どっしりと大きく入っているのは健康だ』という単純な考えだった」という80年以上も昔の考えに基づいて行っていたことだそうで、測定しなくても健康状態を知るのには支障がないそうです。 代わって、今年から「運動器の検査」が加わっています。 どうかお知りおきください。 |
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