いつ出るのかな?種子が発芽する様子を見ています。どんな芽が出るのかな? 楽しみだね? いつもありがとうございます見守り隊では、地域の方や保護者が協力して、子どもたちの登下校の安全を見守る活動をしていただいています。 緑の帽子やベストを着けて見守っておられる姿を見たことがある方も多いと思います。 学校では、子どもたちには見守り隊や地域で声をかけてくださる方にあいさつができるよう指導していますが、中には失礼ながらあいさつができていない子もいます。 「あいさつしないといけないけど、できていないな…」と、子どもが自覚することが大切と考えていますので、「あいさつはこうするんだよ」という気持ちでお声をかけいただけるとありがたいです。 いつか素敵なあいさつができるようになる、と思って見守っていただけたら幸いです。 これからもひがみやの子どもたちをよろしくお願いします。 数の数え方数と数字を対応させるところです。 ○○○○○…○の数は「5」こです。 ちなみに、「4」は、教科書では「し」と読んでいますね。 あの検査はしないの・・・?今年から、「蟯虫検査」はなくなりました。 NHKのニュースによると、理由は、衛生状態が良くなり、手洗いをすれば防ぐことができるからだそうです。 そしてもう一つ、「座高」の測定もなくなりました。 これもNHKのニュースによると、 「胴体の部分には肺・心臓・肝臓・臓器が入っている。『どっしりと大きく入っているのは健康だ』という単純な考えだった」という80年以上も昔の考えに基づいて行っていたことだそうで、測定しなくても健康状態を知るのには支障がないそうです。 代わって、今年から「運動器の検査」が加わっています。 どうかお知りおきください。 習熟度別少人数クラスのようす理解度や課題別にクラスを編成しています。学年を3つに分けたり学級を2つに分けたりして、1クラスの人数を減らしています。 学年の実態に応じて学期や単元ごとに、その都度クラスを編成します。 国語と算数の時間はすべて習熟度別クラスというわけではなく、学級で授業を行うこともあります。 写真は、5年生の国語の学習の様子です。 普段の教室とはちょっと違う雰囲気になります。高学年は慣れているので、教室や先生が変わっても、集中して学習に取り組みます。 実施する頻度は、学年によって違います。中学年でも、順次開始していきます。お知りになりたいことがあれば、遠慮なく担任にお尋ねくださいね。 |
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