苗を植えたよ!
見た目はヒョロッヒョロのたよりなさそうな苗ですが、茎から根が少しだけ生えています(写真上)。ここからどんどん地中に根を張って養分を蓄えていきます。
苗の生命力ってすごいなぁと感心します。 2年生は、畑の土を手で掘って苗を植え付けました。 出てくる虫たちに歓声とも悲鳴ともとれる声を上げて盛り上がっていました。 秋にはきっと、たくさんのおいもさんが収穫できます。楽しみ♪ 苗を植えにいくよ!
2年生が、サツマイモの苗を植えました。
第2グランドの入り口、プールの横に畑はあります。 畑は、うねを作っていますが、ちょっと日にちが経つだけでうっすら草も生えていました。 ここにサツマイモの苗を植えていきます。 サツマイモの苗って、なんかヒョロヒョロとしていて、ここからイモができる雰囲気がしませんが、ちゃんとたくましく育っていくのがすごいです。 ごみを燃やすわけとは…?焼却工場をのぞいてみると…
ごみを焼却処分する、といっても単純なことではありません。
ごみを燃やすことで発生する有毒なガスを除去したり、燃え残りがないよう火力を調整したりしています。 そして、ごみを燃やした熱は発電にも利用しているそうです! なんて環境にやさしい工場なんでしょう!(@_@。 子どもたちも熱心に見学していました。 これが焼却工場です!
4年生が東淀焼却工場を見学しました。
焼却工場とは、わたしたちの生活から出るごみを焼却処分してくれるところです。 ごみは出したあとどうなっているのか、私たちは見ることはありませんが、4年生の社会科では、どのように処分されているのかを学習します。 東淀工場は、新しい施設です。見学のための設備も整っていて、とってもキレイでした! |
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