自信の誕生 (校長室だより vol.76)もちろん、学校を休むにはそれぞれの理由があり、休むこと自体が悪いことではありません。しかし私の場合、6年間休まなかったことは、自信となり以降のがんばりにもつながったように思います。 今の子どもたちにも同じことが言えます。適度な困難さのあることにチャレンジし、それをクリアしたとき、子どもたちには自信がつきます。その時タイミングよく家族や先生から「すごいね!」「やったね!」などの賞賛の言葉があると、さらに大きな自信につながるはずです。 われわれ大人の役割は、子どもたちに適度な困難さがあることがらにチャレンジさせる場を設定することと、それをクリアできた時のタイミングを見逃さず、一緒に心から喜んでやることだと思います。 ありがとうございました! (6月11日)卒業生や元常盤小学校の先生の姿も見かけました。土曜日ならでは、ですね。なつかしい気持ちになりました。 明日は土曜授業・オープンスクールです! (6月10日)3けた÷1けたの筆算の仕方を考えよう (4年2組 算数 6月3日)担任のT先生は、本物のクリップを734個用意していました。100個入りの袋が7つ、10個入りの小袋が3つ、バラのクリップが4つ。 野菜のおひたし (5年2組 家庭科 6月3日)5年生になって家庭科の学習がスタート。包丁や鍋を使った本格的な調理実習は今回が初めてでしたが、スムーズにできたみたいですよ。 |
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