阿倍野消防署見学 (4年 社会科 6月7日)
2〜3時間目、阿倍野消防署に見学に行ってきました。
消防署では、室内で映像を見ながら防災の学習をし、屋外で「はしご車見学」「水消火器で消火訓練」「煙テント」の3つの体験をさせていただきました。3グループに分かれて、ローテーションしての活動です。 「煙テント」とは、火災時の煙が充満した室内を体験できるものです。テントに入ると、真っ白で何も見えません。もちろん訓練用の無害の煙ですが、煙の恐ろしさを十分感じることができました。 本当の友だちとは (5年2組 道徳 6月6日)友だちとは… 「いっしょに遊べる」「いっしょに楽しめる」 「困ったときに助ける」「相談できる」 前の時間に、子どもたちから出てきた“友だち像”です。 第34回同窓会総会 (6月5日)第1部は、会計報告や役員の改選などの各種議事、第2部は、文の里中学校(文中)吹奏楽部による演奏会と、お楽しみ抽選会です。 文中吹奏楽部の演奏会は、同窓会総会の大きな目玉。「中の人」も、毎年楽しみにしています。今年もいろいろなジャンルの曲を、歌あり振り付けありで聴かせてくれました。 自信の誕生 (校長室だより vol.76)もちろん、学校を休むにはそれぞれの理由があり、休むこと自体が悪いことではありません。しかし私の場合、6年間休まなかったことは、自信となり以降のがんばりにもつながったように思います。 今の子どもたちにも同じことが言えます。適度な困難さのあることにチャレンジし、それをクリアしたとき、子どもたちには自信がつきます。その時タイミングよく家族や先生から「すごいね!」「やったね!」などの賞賛の言葉があると、さらに大きな自信につながるはずです。 われわれ大人の役割は、子どもたちに適度な困難さがあることがらにチャレンジさせる場を設定することと、それをクリアできた時のタイミングを見逃さず、一緒に心から喜んでやることだと思います。 ありがとうございました! (6月11日)卒業生や元常盤小学校の先生の姿も見かけました。土曜日ならでは、ですね。なつかしい気持ちになりました。 |
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