国立国際美術館元々の作品と(それを基にして作成された)森村作品を見比べてどうだったかなどという高校生の問いかけに、「森村作品は目がとてもリアルだった。」「森村さんの作品が絵を描いたのではなく、(自分たちと同じようにして撮った)写真なのだということを高校生に教えてもらってびっくりした。」という感想が子どもたちから聞かれました。 美術作品を通して、高校生や友だちの意見や感じ方の違いを知ることができました。 4年阿倍野消防署見学そこに住む人々の命と自分たちの街の安全を、24時間守ってくれている消防隊員や救急隊員の方々の使命感や苦労、そして願いを学習することができました。ひょっとすると、この子どもたちの中から、未来の消防隊員・救急隊員が誕生するかもしれませんね。 6年生 社会見学で国立国際美術館に出かけました5年米作り速報(1)
5年生が、米作りのための第一歩、「代掻き(しろかき)」を授業で行いました。田植えに向けて非常に大切な作業です。田に水を入れた状態で、土のかたまりを細かく砕く作業です。表面の土を柔らかくして田の面を平らにし、水田の漏水を抑える効果があります。耕うん用機械で耕し、機械で代掻きを行うのが普通ですが、学校では子どもたちの力(足)で行いました。さぁ、次は田植えです。お米ができるまでの苦労を知って、お米の、そして米作りの大切さを実感できるといいですね。
来週からISNが始まります。
何人かの方に骨折りいただいて、25日の水曜日からICNを始めます。ICNとは、インターナショナル コミュニケーション NAWASIROの略で、ネイティブな英語を話す人と交流して、英語に慣れ親しみ、外国の文化や伝統を知り、国際性を身に着けた人になってほしいと考え、1年生から4年生で3週間に1回、ネイティブな人と触れ合う英語体験活動を展開します。名前はバレンティーノさん。国籍はマレーシアです。毎週水曜日に来ていただくことになりました。お隣は英会話スクールを経営されている嘉悦さんです。25日水曜日は3年生になります。また、参観に来ていただいても結構ですよ。
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