【校内研修】7月29日○合理的配慮 ○発達障がいの理解 ○ソーシャルスキルについて 以上の点について、研修を受けました。 講師は、教育委員会指導部インクルーシブ推進担当の先生でした。 桃陽の先生方も、特別支援教育ひとすじに取り組まれた先生のお話しに感銘を受け、 明日への取り組みにもますます力が入ることと思います。 ・・・ 【子ども一人一人の状況に合わせた、誰もが納得できる合理的な配慮】 研修の主要テーマのひとつでした。 発達障がいの研修ではありますが、 これは、教育の本質的な態度・あり方を示した文だと思います。 すべての子どもが成長するためには、同じ支援ではなく、個に応じた支援が必要です。 なぜなら、すべての子どもの【成長の意味】がそれぞれ異なるからです。 例えば二人の子どもが、 社会的には正しくないとされることを 同様に行ったとしても それへの対処は、同じではありえないということです。 もしくは、同じ課題を抱えている子どもがいても その解決方法は、同じではないということです。 当たり前のようですが、そうでもありません。 「なんであいつはおこられんで、おればっかりおこられるねん?」 「あいつだってやったんやから、おれだってやるで!」 「なんであいつばっかりしてもらえて、おれにはしてくれへんの?」 学校の中で、よく聞かれる言葉です。 子どもだけではなく、大人も使っていることがあるかもしれません? 「平等」と「公平」は違う・・・特別支援教育では当たり前の考え方だそうです。 写真(下):左は「平等」 右は「公平」 支援として、どちらがふさわしいでしょうか? (文責:校長) 【人権研修会】7月28日 韓国・朝鮮の文化を知ろう
毎年夏に民族学級の先生をお招きして研修会を開催しています。
今日は音楽を中心に研修を受けました。 独特の音符、太鼓の響き、鐘の音。 そして、コマなど韓国・朝鮮の文化を身近に感じることが出来ました。 清水小学校から来てくださいましたキムガンジ先生、 ありがとうございます。 【低学年】7月29日 プール【管理作業】みずまき 7月29日
事務の根津さんがみずまきをしています。
ご苦労様です!!! 【5年生】学習会 7月29日
がんばっています!!
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