1学期終業式未完成で発展途上の子供たち、失敗をしながらのびのび大きく育ってほしいですね。 続いて生活指導の先生が、夏休みを最後まで楽しく過ごせるように危険な遊びなどについてお話しされました。 約40日間の夏休み、先生方は心の洗濯と、2学期からのより良い授業のための研修です。子どもたちは、授業日とは違う経験ができる長期休みです。安全で楽しく充実した夏休みを過ごしてほしいというのが教職員の願いです。 明日は終業式
明日は1学期の終業式です。夏休みには、プールや図書館開放があります。
まち探検2列になって学校出発。途中で先生が立ち止って、「この看板は災害がおきたときにひなんする場所を表しています」「大きな通りにはお店がたくさんありますね」などなど。子どもたちが自分の町を知って親しみを覚えてくれることが大きな目的です。 子どもたち、「ここのお菓子屋はおまけしてくれるんやで〜〜〜〜」「あそこは○○ちゃんの家や!!」など。 久々のいいお天気で、「のどがかわいた、暑い、しんどい」などと言ってましたが、休憩場所の公園では、遊具で遊んだりセミを捕まえたりしながら元気に遊んでいました。 夏を楽しく研究授業前時の授業で針金を曲げる、切る、ねじるなどの基礎を繰り返しながら、作り出される思いもよらない形のおもしろさを感じていく。又、王冠のイメージスケッチを描き、願いや思いを込めた後、いよいよ作品を作り上げていく。 楽しみながら、いったん立ち止まりながら、お互いの作品を鑑賞し作品の良さや工夫を認めあい、作りだす喜びを共有する時間でした。 研究授業にたずさわった先生方、ご苦労様でした。 |
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