まち探検2列になって学校出発。途中で先生が立ち止って、「この看板は災害がおきたときにひなんする場所を表しています」「大きな通りにはお店がたくさんありますね」などなど。子どもたちが自分の町を知って親しみを覚えてくれることが大きな目的です。 子どもたち、「ここのお菓子屋はおまけしてくれるんやで〜〜〜〜」「あそこは○○ちゃんの家や!!」など。 久々のいいお天気で、「のどがかわいた、暑い、しんどい」などと言ってましたが、休憩場所の公園では、遊具で遊んだりセミを捕まえたりしながら元気に遊んでいました。 夏を楽しく研究授業前時の授業で針金を曲げる、切る、ねじるなどの基礎を繰り返しながら、作り出される思いもよらない形のおもしろさを感じていく。又、王冠のイメージスケッチを描き、願いや思いを込めた後、いよいよ作品を作り上げていく。 楽しみながら、いったん立ち止まりながら、お互いの作品を鑑賞し作品の良さや工夫を認めあい、作りだす喜びを共有する時間でした。 研究授業にたずさわった先生方、ご苦労様でした。 掲示作品さあ、どんなものがあるのでしょうか? 7月らしいもの、ヒマワリ、うちわ、金魚すくい、お星さま、あたりのアイスキャンデー、スイカ、セミ、お化け………。子どもたちが想像して、どんどん切って貼ってくれました。 とっても夏が楽しみです。夏は体を動かして遊ぶ季節ですね。 調理実習 |
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