雨模様…?雨が降っている様子で使うのは最近のことで、本来の意味ではありません。 登校時はしっかり雨が降っていましたが、そのあとはまさしく雨模様の一日です。 こういう時のプールは悩ましいです。うちの場合は、プールまで公道を歩いて行かなければならないので、今は降っていなくても学校に帰るときに降るかも…などと考えます。 梅雨明けが待ち遠しいですね。懇談会は今日までです。 さて、どれでしょう?さて、上の3枚の写真はひょうたん、ヘチマ、きゅうりです。 どれもウリの仲間です。どれがどの葉でしょうか? 花が咲いて実がなると、よくわかりますが… 葉を見てわかる人いますか? 子どもたち! いつも見ていればわかる!…かな?(@_@;) あじさいのあわいいろあい
3年生が水彩絵の具で描きました。
うすくてあわい色合いは、水を加減することで作り出すことができます。 風鈴の音が似あいそうな、涼しげな作品です。 静かに読書…と、子どもたちが言ったかどうかは知りませんが(^_^;) 蒸し暑い朝でしたが、読書をしている朝の教室は静寂につつまれていました。 読書の効果は、語彙を増やしてくれます。継続することで、集中力を高めることもできます。また、豊かな感受性が育つとも言われています。 本を読む習慣は、確実に定着しています。 夏の作物まだ青いものが多いですが、これからどんどん熟していきます。 下の写真はメロンです。なんと、管理作業員さんが給食に出ていたメロンの種からここまで育てたんです! 実がなるには、花が咲いて受粉するする必要がありますが、どこまで育つか楽しみです。 子どもたちもよく様子を見に来てくれます。 個人懇談でお越しの際に、少しのぞいてみてください。 |
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