☆彡運動会は無事終わりました。11月は作品展があります。スポーツの秋の次は芸術の秋です☆彡

水泳学習2

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 けのびやバタ足の練習をした後は、みんなが楽しみにしているリレー!
ポールの形をしたうきを2人組で持ち、バタ足で進みます。赤・黄・緑・青どのチームも一生懸命にバタ足をし、接戦でした!!声援も大変大きく、大盛り上がりでした。

水泳学習1

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 今日は晴天の下、プールの学習を行いました。
始めは水になれるためのいろいろな運動を行いました。
お猿さんになったり・・・
オリンピックのシンクロの選手になったり・・・
子どもたちは、ニコニコ笑顔でなりきっていました♪
また、新しく、クロールの手のかきも練習しました。

ヤゴが変身!!

ふと、ヤゴの入ったペットボトルを見ると、
割りばしの先に・・・

残念ながら周りにトンボの姿はなく。
もしかすると、アスレチックで飛んでいるかもしれませんね。
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校区探検<北側の巻>その2

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 最後に訪れたところは、『グループホーム「いこいの守」』です。最大18名の人が入居可能で、入居者一人に一部屋割り当てられ、ご飯を食べる食堂やお風呂もあり、普段の日常生活が営まれています。入居されている人の平均年齢は84〜85歳ぐらいで、自分にできる身の回りのことは自分でする。その中でできないことは、スタッフさんや入居されている人の中でできる人が手伝って、日々生活をされているということでした。
 子ども達は、作業所でも、グループホームでも、係の方の説明を真剣に聞き、メモを取っていました。これからの生活科の学習で、探検して知ったこと、感じたこと、学んだことをまとめ、自分達の地域のことをもっと深く知って、身近に感じることができればと思います。
 たんぽぽわたぼうし作業所でも、グループホーム「いこいの守」でも、共通しているなと強く感じたことがあります。それは、『自分だけではできないことがある。でも、自分にできることは自分で責任をもってする。そして、できないことは、みんなで力を合わせ助け合ってする。』ということです。このことは、学校生活を送るうえでも大切にしていることです。このことを、子ども達も感じていたらなと思いますし、今後、様々な活動を通して伝えていきたいと思います。

校区探検<北側の巻>その1

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 「梅雨の中休み」というよりは、「梅雨明け」を思わせる青空。少し歩くと汗がたらたら流れる暑い日となりました。今日は、校区探検の2回目です。前回は、学校の東側と南側を探検しました。今回は、北側です。
 まずはじめに行ったところは、学校のすぐ北にある『中臣須牟地神社』です。この神社は、日ごろ扉が閉まっていることが多いのですが、今日は開いていたので、中に入って学習しました。自分達が住んでいる町「すんじ」の地名のもとになったのがこの神社で、1300年ほど前からある神社だということを知りました。
 次に行ったことろは、『たんぽぽわたぼうし作業所』です。ここは、知的に障がいのある人が共同で作業をしているところです。今日は、両面テープの袋詰めをしているところを見学しました。自分ができる作業を責任をもって行い、働いている人みんなで協力して1つの仕事を完成させているということでした。(宣伝ではありませんが、出来上がった商品は某有名百円均一ショップに卸しているそうです。)その後、ハンガーに滑り止めのスポンジを付ける作業を体験しました。簡単そうと思っていましたが、スポンジの表と裏がわかりにくく、さらにスポンジが柔らかくて破ってしまうこともありました。この作業を、作業所で働く人は、3〜4人で1日に1500〜2000個を作るということでした。それを知った子ども達は、「ウォーッ!」と驚きの声を上げていました。

『その2』に続く

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学校行事
9/10 土曜授業(避難登校・防災講演会・参観)
9/11 オキナワ研(大正区エイサーまつり見学)
9/12 委員会活動
9/13 子連協役員会
9/14 代表委員会
9/15 交流給食(3−1)
9/16 親の会
中学校授業・クラブ体験(6年)