校区巡視校区のすぐ横にある淀川の河川敷は児童だけでは行ってはいけない場所です。河川敷は、クラブの練習や大人のグループでの活動、そして釣り人などがいますが、児童だけで行くような場所ではありません。広い場所に、雑草が足高く茂っていたり、その向こうは突然の深い川です。又、危険な野犬や蛇や病害虫が潜んでいそうです。 昼間に大人の男性が一人で歩いても少し怖い感じがする場所です。 最近、少年犯罪が河川敷で起きていることもありますが、子ども同士では決し近づいてはいけないなあと、改めて思いました。みんな気を付けて河川敷を利用しましょう。 夏休みジャンプアップ学習会iPhoneから送信 バケツ稲6月に植えた苗がもう実をつけて、こうべが重みで垂れています。児童とお父さんが感心したように話していました。 学校には、たくさんの種類の植物が育っています。このぎらぎらの太陽と土と水と、そして世話をする多くの人の心が果実につながっているのでしょうね。 いろいろなものに感謝したくなります。児童もこういうことを自然に学んでくのでしょうね。 図書館開放
8月も後半に入り、学校に来る児童の数が大幅に減ってきました。でも、昨日は図書館開放の日で、久しぶりに朝からバラバラと児童がやってきてくれました。
夏休み中の木曜日午前中9時半〜12時まで図書館が開いています。 しっかり本を読んでいました。 校庭キャンプ2日目の朝iPhoneから送信 |
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