海老江西盆踊り大会 8月7日

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日が落ち、午後7時半頃を過ぎると、急に人が増え始めました。

やぐらの周りには、園児や小学生、踊り子さんの踊りの輪が広がってきました。福島区民音頭や河内音頭などおなじみの音頭に加えて、今年は五郎丸人気で出来たラグビー音頭?も踊りました。

盆踊り大会を開催してくださった地域や子ども会、PTAの皆様、お世話になりました。ありがとうございました。

海老江西盆踊り 8月7日

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午後6時のスタートと同時に、「ソースせんべい屋」さんに、1番乗りのお客様が来ました。

午後7時、大人の盆踊りが始まる頃になると、子ども達も少しずつ増えてきて、「かき氷屋」さんが活気づいてきました。

午後8時、最高の人出で、お店の前はごった返すほどです。

今年は、「スーパーボールすくい」はPTA、「ソースせんべい」と「かき氷」は子ども会でお世話になりました。
ありがとうございます。

子ども達は大喜びでした。

海老江西 盆踊り大会 8月7日

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午後6時、海老江西地域の盆踊り大会が始まりました。

あたりはまだ明るく、人出も少ないのですが、子ども向けのあられ音頭に合わせて、太鼓の音が鳴り響き、運動場がお祭り一色に変わってきました。

スーパーボールすくいのお店屋さんには、子ども達が続々と来て、ゲットしようと、真剣勝負。

「流星が観察できるかも!」 8月5日

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 8月12日の夜半から13日未明にかけて、多くの流星が見られそうです。

 「ペルセウス座流星群」の活動が活発になる8月7日頃から15日頃までは、普段より多くの流星を見ることができると考えられます。

 ちおなみに、8月11日が上弦のため、夜半頃に月が沈みます。月が沈んだ後は、月明かりのない暗い空で観察ができ、流星を観察しやすくなります。
 
 また、今年は普段の年よりも流星群の活動が活発で、例年より多くの流星が見られるかもしれないという予想もあります。

 ペルセウス座のγ(ガンマ)星の近くから放射状に流星が流れます。流星は夜空のどこにでも出現しますので、広く夜空が見渡せる場所に寝転んで観察するのが一番です。(もちろん安全な場所で!)

 もし機会があれば、流星を観察してみてくださいね。

 【画像】国立天文台

「自由研究は進んでいますか」 8月4日

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 毎日蒸し暑い日が続いていますが、みなさんお元気ですか。

 長い夏休みにしかできないことを体験してほしです。自由研究では、身近な自然を観察してみて、「あれ?」「どうして?」と感じたことを調べてみましょう。

 例えば、
○どうして海や空は青く見えるのか。
○なぜ朝日や夕日は赤いのか。
○満月も地平線近くに見えるときは赤く見えるのか。
○月の形が変わるのはなぜか。
○星の明るさや色がちがうのはなぜか。
○天の川が白く輝いて見えるのはなぜか。
○海の水から塩をつくれるのか。
○なぜ海や湖は、岸に向かって波が打ち寄せるのか。
○干潮と満潮はどうしておこるのか。
○鳴門の渦潮はなぜできるのか。
○河原や砂浜の石や砂は、どうして丸いのか。
○サンゴ礁の砂浜はどのようにしてできているのか。
○透明な氷をつくるのはどうしたらよいか。
○飛行機はなぜ飛ぶのか。

など、いろいろなテーマを調べられそうですね。ほかにも、夏休みの宿題の冊子参考にしてください。

 みなさんの力作を楽しみにしています♪
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