好天に恵まれ、たくさんの保護者に見守られる中、
　５・６年生６１名全員そろって、無事、林間学習に出発しました。
　行先は岡山県真庭市にある津黒高原です。
　楽しい思い出をたくさん作ってきてくださいね！

　先日、１学期の終業式を行いました。
７月になって暑い日が続きましたが、子ども達は、力いっぱい勉強に、運動に、遊びにがんばっていました。校長先生からは、夏休みになるにあたって、心がけること、気を付けることのお話がありました。また、生活指導の大槻先生からは「十三五か条の心得」を忘れず、夏休みも過ごそうというお話がありました。その後、「１学期をふり返って」の発表を１年生から６年生の代表の児童が発表しました。プールで頑張ったこと、クラブでがんばったことなど、堂々とみんなの前で発表していました。
　最後は、読書名人、暗唱名人、なわとび名人の表彰をしました。みんなで大きな拍手を送り、がんばりをたたえました。

　長い夏休みが始まりましたが、交通安全に気をつけて、２学期にみんな元気な顔を見せてほしいと願っています。保護者のみなさん１学期の間、ありがとうございました。今後もどうぞ、よろしくお願いします！

　今年度の本校の研究主題としている「できる・わかるをめざした指導法の工夫」について、校内で研修会を行いました。講師は中原教頭が行いました。
　協働的な学習（アクティブ・ラーニング）を進めるうえで、われわれ教職員が意識していくべきことを共通理解しました。授業が変われば、子ども達も変わります。十三小の職員一同、常に研修を積んで子ども達のために、がんばっていきます！

　講堂前の花壇（ごみ置き場の近く）に、ひまわりの苗を植えました。地域の方に苗を移植する方法をご指導いただいて、ひとつひとつの苗を丁寧に植えました。これから、夏休みになりますが、ぐんぐん大きくなってほしいです。花はいつ見られるのでしょうか。楽しみです。

　春に種をまいた三度豆を収穫しました。葉っぱは大きく青々として、どこに実があるのか探すのに一苦労でした。紫のかわいい花が、まだ咲いているのでこれからも実をつけることでしょう。