不審者対応避難訓練 (6月15日)緊急放送が入ると、児童は担任の指示に従い、静かに待機します。担任は前扉・後ろ扉・窓を施錠し、不審者が教室に入りにくいようにします。担任以外の教職員は、現場対応・緊急放送・警察への連絡・移動経路の確保・救護等、緊急体制で自衛・対処します。 安全が確認された後、運動場に集合し、校長先生や警察署の方の話を聞きました。 手あらいのうた (保健委員会 6月15日)保健委員会のお兄さんお姉さんは、給食の準備時間に放送で流れている「あわあわ手あらいのうた」に出てくる「6つのポーズ」を教えてくれました。 歯と口の健康教室 (6年 6月14日)各自チェックシートをもらい、鏡で自分の歯と歯ぐきを観察しながらの体験学習です。歯科衛生士さんに歯を診てもらっている子もいました。自分の生活を振り返りながら、生活習慣と歯と口の関係についても学びました。 支柱を立てました!(1年5組 生活科 6月13日)5組のアサガオを、運動場西側の塀際に移動。K先生の説明を聞いて、支柱をセットしました。これでつるも安心して伸びることができますね! ごみの積み込み体験 (4年 社会 6月13日)1,2組と3〜5組で、多目的室と運動場に分かれて(交代して)の学習。運動場では、ごみの積み込み体験です。新聞紙を詰めたごみ袋をごみに見立てて、3〜4人ずつ同時に投入口に放り込みました。投入口の横にあるボタンを押すと、ごみが中に押し込まれていきます。 ごみを圧縮して奥へ押し込むための回転板や押込板、スーッとなめらかに動いていますが、実はものすごいパワー! 大きなたんすを入れると、「バキバキ」「ボキボキ」と大きな音をたてて押しつぶされ、パッカー車の中に消えていきました。子どもたちからは、「おお〜っ」とどよめきが起こっていました。 |
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