焼却工場の中では、クイズや体験コーナーをいくつも設けてあり、子どもたちは楽しみながら、学習することができるようになっていました。

パッカー車が、次々と入ってきてごみピッドに入れていきます。人がごみを集めていた時代とは、比較にならないごみの量です。

舞洲工場の担当者の方が、クラスごとにわかりやすく説明しながら、案内してくださいました。ありがとうございました。

１年生が、先日植えたばかりのアサガオ。もういくつも葉が出ています。今日は葉を観察して絵に描いたり、さわって気づいたことをメモしたりしました。

「花が咲いたあとに実（種）ができる」を観察しています。「とんぼ池」で、黄色い花を咲かせていた菖蒲には、こんな大きな実ができています。実の中には、たくさん種が入っています。