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下駄箱

7月14日(木)

下駄箱の靴がきれいに並んでいるととても気持ちいいですね。

皆の気持ちが一つになっていることがよくわかります。
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市営交通無料乗車券「サマーPass」について

大阪市交通局無料乗車券「おでかけKID'SサマーPass」

7月始めに配布いたしました大阪市交通局からの案内にありますように、今年は事前に同封されていました「引換証」を「Pass(無料乗車券)」に引き換える必要があります。

7月11日(月)〜15日(金)と19日(火)・20日(水)の17:15〜19:45には、地下鉄「だいどう豊里駅」の改札付近でも引き換えができるようです。

詳細は、配布しましたパンフレット、引換証をご覧ください。
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児童朝会 校長講話

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7月11日(月)
今日の児童朝会でこんなお話をしました。

 明日から三日間、学期末の懇談会があります。君たちの成績を元に一学期を振り返り、学校での様子や家での様子をお家の方と担任の先生がお話します。
 学校で叱られたことは、ちゃんとお話ししていますか?お家の人に知られて困るようなことはありませんか?
 
 さて、「叱る」のとよく似たことで、「怒る」ということがありますが、皆さん、「叱る」と「怒る」の違いがわかりますか。
 元楽天の監督、阪神でも監督をしていました、野村克也さんは、「怒るは感情のまま(にできるが)、叱るは愛情がないとできない。」と言っています。

 「叱る」ということは、褒めるより大変なエネルギーが必要です。できれば避けたいことです。優しい笑顔で褒めている方が楽です。
 でも、なぜ叱るのか。それは、叱る相手にそれだけの価値を認めているからです。 「今、ここで叱っておかないと、将来、大変な思いをする。」と心配するから叱るのです。叱られるということは、心配するだけの価値が認められているということです。
自分に関係ない人を「怒る」ことはあっても、「叱る」ことはありません。

 先生たちは、君たちを育てる責任と愛情があるから叱ります。
 「厳しく叱ってくれる先生」ほど、「立派な大人になってほしい」「失敗してほしくない」と君たちの将来に責任を感じている「優しい先生」です。
 
 君たちのお父さんやお母さんはもっとそうです。君たちを立派に育てる責任と愛情をもっておられます。

 みなさんは、「自分を叱ってくれる人は、自分の価値を認めてくれる人であり、自分に期待をしている人だ」ということを忘れないでいてください。

1年 アサガオ

7月8日(金)

1年生の育てているアサガオが色とりどりに咲き始めています。
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玄関の展示作品と掲示物

玄関に展示された作品と掲示物です
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