4年生 ユニバーサルデザイン授業この「ユニバーサルデザイン」とは「すべての人のためのデザイン」を意味し、年齢や性別、国籍、障がいの有無などにかかわらず、最初からできるだけ多くの人にとって便利で使いやすいように、製品やサービスの幅を広げていこうという考え方をいいます。 この授業では、製品開発者の視点からみた「ユニバーサルデザイン」の考え方を通して、子ども達が自分で暮らす社会に目を向け、何ができるかを考え行動するきっかけづくりの場を提供しています。 子ども達の感想の中には、 「ぼくは、この授業で人を助ける大切さを学びました。街中にも気づかないだけで、いっぱいユニバーサルデザインはあるのですね。日立さんがしてくれた授業はとても分かりやすく、楽しかったです。」 「私はDVDを見て、目が不自由な人の気持ちが分かりました。でも日立さんは、目や耳が不自由な人でも安心して生活ができるようにさまざまな取り組みをしていることが分かりました。私もユニバーサルデザインの3つのことを思い出して、生活していきたいです。」 などとあり、相手を思いやる気持ちが育った活動でした。 また、最後には給食を一緒にいただきました。 *子ども達の感想は、漢字等一部変換しています ユニバーサルデザインの「3つのこと」とは? (株)日立製作所 関西支社の活動はこちら ↓ (株)日立の「社会貢献活動」を見る 6年生 修学旅行おまけ完成した「コーヒーカップ」です。 皆でがんばって成形した焼き物は、乾燥→焼き上げなどの工程後、学校へ配送されます。 6年生 修学旅行その6
信楽にある「タヌキ村」に到着です。
信楽焼体験として、焼き物にする粘土を成形しています。 6年生 修学旅行その5たくさんの水にすむ生き物たちを観察しています。 6年生 修学旅行その4
宿泊先の鳥羽は朝から晴天♪
さわやかな陽気の中、近くの浜辺まで皆で散歩に行きました。 |
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