気温の上昇とともに、ぐんぐん成長してきた「フウセンカズラ」

つるがからむように、管理作業員さんが、アーチ型の支柱を立ててくださいました。

午後9:30、宮入の最後は、南之町の地車です。

八坂神社の境内で、スピードをあげて地車を前に動かし、見物客にぶつかりそうになる寸前に、急ブレーキをかけて止める。

次に、スピードを上げて地車を後ろに動かし、同様にブレーキをかけで止める。

危険と隣り合わせの演技に、ドキドキしながら見ていました。

また、動いている地車の屋根の上で、逆立ちや両足を前後左右に開く演技も素晴らしかったです。

地域の伝統文化を引き継ぎ大切にする子どもに育てていきたいと思っています。





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午後8:30、いよいよ、西之町の宮入です。

お囃子とかけ声に合わせた、龍の舞の美しさに魅了された。

午前9:20 南之町の地車が運動場へ入ってきました。

いました、いました、本校の教員が。

今年、南之町の地車の引き手に初参加したのは、６年担任です。

「カッコいいね、初参加の感想は？」
「予想していた以上に大変です。もう疲れています。」

熱中症にならないように気をつけながら、頑張ってね。

朝７時に集合して、夜は9:30〜10:00の宮入まで、炎天下、丸１日地車を引いて海老江の町を練り歩きます。

疲れもピークにきた夜8:00頃、阪神野田の交差点で、南之町の地車に出合いました。

夜になると、灯りがついて、とてもきれいです。

八坂神社の夏祭りが7/17〜18に盛大に行われました。

7/18、午前8:30、西之町の地車が運動場に入ってきました。