山のポルカでは、拍子を感じながらリズム打ちをしました。
それから、校歌。

どの学年も歌詞を覚えたようです。

裁縫をしています。
”たまどめ””たまむすび”
１学期にナップサックを作り、その時は、ミシン縫いだったので、手縫いの学習が十分にはできていませんでした。

針を使うということもあって、注意深く先生の話を聞いている子どもたちでした。

遠足で海遊館に行った時のことを思い出して、いろいろな魚を描いています。
遠足に行ってから、１０日もたつので、細かなところはなかなか思い出すことはできません。しっかりと自分の気に入った魚を描いています。

「ごんぎつね」
の学習をしています。この教材が、小学校の国語科の教材になったのは、相当昔のことなので、お父さん、お母さんだけではなく、おじいちゃん、おばあちゃんの中にも小学校４年の時に学習した方がいらっしゃることでしょう。

この時期は、どの学年も国語科では、素敵な文学作品を学習しています。

「海のいのち」も佳境に入ってきました。
ワークシートにはしっかり書けるのですが、いざ発表するとなると…。

太一はの夢は何でしょう。