10月25日(火)給食みそカツは、豚肉のヒレの部位を1人2切れずつの給食室で手作りのフライにしました。1540このカツを油で揚げました。 カツにからめるタレは、八丁みそと赤みそを合わせた、まろやかで旨味のあるタレをかけました。 2枚目が給食室で衣をつけているところです。 3枚目がタレに使った八丁みそです。 10月24日(木)給食スイートポテトは、旬のさつまいもを給食室で煮くずれるまで柔らかく煮、砂糖、バター、牛乳、クリームを加えて更に煮た後、クラス毎のミニバットに入れて表面に程良い焼き色がつくように焼き物機で焼きました。 10月21日(金)給食オーロラ煮は大阪市の給食で開発された献立です。 オーロラは「あけぼの」(明けがたの赤い空)という意味があります。 たれにケチャップ、砂糖、赤みそを使い、その赤い色をあけぼのに見立てているところから名前をつけました。 今日の献立では、しょうが汁で下味をつけたまぐろに、でんぷんをまぶして油であげ、ケチャップ、砂糖、赤みそを合わせて煮たたれをからめて仕上げました。 2枚目がオーロラ煮の材料です。 児童集会誕生日順や出席番号順、髪の毛の長い順など、声を出さずにジェスチャーをしながら、班で協力して一分以内に素早く並ぶことができました。 10月20日(木)給食大阪では、たこ焼きやお好み焼きなどの「粉もん」と呼ばれる食文化があります。 給食で大阪の食文化であるお好み焼きを取り入れるために考えられた献立です。 作り方は、溶き卵、やまいもとろろ、小麦粉、塩、かつおぶし、青のり、キャベツ、青ネギを混ぜ合わせ、ホテルパンに流し入れて焼き物機で焼きました。 食べるときに、トンカツソースをかけて食べるようにしました。 2枚目がやまいもとろろ、青のり、かつおぶしです。 3枚目が焼きあがったお好み焼きを切り分けているところです。 |
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