津波・高潮ステーション 5年(その2)
施設内の各場所では、スタッフさんからの非常に丁寧な説明があり、大阪の歴史、高潮と津波の違い、大阪のどこまでが浸水するのかなどを教えていただきました。展示からだけでは児童がわかりにくいこともたくさん説明していただき、興味津々に聞いていました。
また、地震・津波の恐怖だけではなく、もし災害がおきてしまったときにどうやって自分の身を守る方法や、その後の備えについて楽しく学ぶことができました。今日の学習を活かして、自分たちの「住みやすい町」を設計していきます。 津波・高潮ステーション 5年(その1)施設はたくさんの資料やわかりやすい展示がされており、津波・高潮について学べるようになっていました。その中でもダイナキューブシアターでは前方や地面にも映像が映し出され、さらに音や振動で津波の様子について体験できるようになっていました。 1年 生活科 「あきみつけ」
今日は、生活科の学習で北関目公園へ「あきみつけ」に行きました。木や花が春に探検したときと、どのように様子が変わったのかを探しました。あざやかな赤色の落ち葉や、おおきな松ぼっくりをたくさん拾い、学校に持って帰りました。その後はよく観察して絵を描くようです。
10/27 児童集会ビンゴの用紙に、自分たちの好きなお寿司のネタを書きます。集会委員会が次々とお寿司のネタを発表して、いくつ当たるかを競っていました。 みんなが大好きなお題ということもあり、とても楽しそうでした。 図書委員会
図書委員会が「図書ラリー」を計画しました。
図書の分類表をもとにして、 低学年は、工業・社会・自然科学・芸術・絵本の本を。 高学年が、歴史地理・文学・工業・言語・産業・社会・芸術・ 自然科学の本を読んだら、その欄に印をつけていきます。 「期間内に全部読めるようにがんばりましょう」と児童集会で 呼びかけをしていました。 |