「トップアスリート夢・授業」は、オリンピックやワールドカップ等の世界大会に出場したトップアスリートが学校を訪問し、講演や実技指導を通じて、児童の「夢」を育みスポーツへの興味関心を高め、体力の向上を図ることを目的としています。今回は、ロサンゼルス大会バレーボール銅メダリストの大谷佐知子さんに来ていただいてご指導していただきました。６年生の子どもたちは、いきいきと活動していました。「最後まであきらめない」「友だちと励まし合う」など大切なことを教えていただきました。ありがとうございました。

本校では、以前から英語の学習を１年生から実践していますが、２０２０年から５・６年生では教科学習として、３・４年生では外国語活動として全面実施となります。その実施に向けて、少しずつ段階的に推進していく予定です。夏季休業中にも２回研修会を持ちましたが、今回は朝の始業前等、短時間を活用して学習する「英語モジュール学習」について研修を深めました。

暑い中、往復５０分かけて駒川商店街に行ってきました。グループに分かれて、お店の人やお客さんに、自分たちが考えた質問を聞いてきました。
お客さんにはなかなか声がかけられず、困っていたグループもありましたが、協力し合ってやり遂げることができました。

今日は、ゲーム集会で。「新聞ボールリレー」をしました。二人が協力してボールを運びますが、あわてるとボールが落ちたり、新聞が破れたりしてしまいます。どの班もチームワークを大切にしながら楽しく活動していました。

応援団の子どもたちは、運動会まで毎日練習に取り組んできました。自分の学年の練習もあり、大変忙しい中でしたが、１５分休憩や昼休みなどの時間を利用して練習をしてきました。今日は、その解団式がおこなわれました。６年生の団員から後輩へむけて、「この経験をこれからに活かしてください」などの思いを伝えていました。応援団のみなさんご苦労様でした。