ICT教育教室でのあいさつの後、タブレットが一人に1台ずつ配られました。扱い方の注意を受け、パワーポイントでの指示に従って起動・パスワード入力・ピーチイン・ピンアウト・スワイプ(難しい言葉ですね)……を勉強しました。 ICT指導員さんと担任の先生にわからないところは聞きながら写真を撮り、マーキングし、保存、そして最後は削除で授業が終わりました。 すでに、家で使っている児童もいましたが、みんなで使うのは初めてで、生きいきと楽しそうにタブレットを使っていました。画面へのタッチはソフトで、さすがに最近の子どもたちです。 タブレットは学習活動の中の一つ道具ですが、視覚に訴えるものが多く便利で有効な時が多いですね。 先生方も、研修など事前準備も万端でした。 栄養指導1年生今日は、「給食ができるまでを考えよう」でした。 学校外から、栄養指導の先生が来られて、1年生と一緒に考えながらわかりやすく楽しく授業を進められていました。 1年生も毎日おいしく食べています。給食が色々な人の支えと思いで出来上がり、自分の口まで来ることをしっかり学びました。 手塚治虫記念館5年の遠足iPhoneから送信 |
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