ICT (I …いつも C…困るの T…とってもね)
今日の放課後、教育委員会から配当された授業用の大型モニターとプロジェクターの移動と使用方法の研修を行いました。
授業用の大型モニターは2学年で1台の計3台、プロジェクターは各学年1台の計6台が配当されました。 これらは、全担任に配当された授業用パソコンと40台ある授業用タブレットと連動して教室等で効果的に活用できるようにするものです。 早速、パソコンやタブレットと無線接続して、投影してみたものの…映らない⇒映ったと思ったらパソコンフリーズ⇒無線接続機器が増えるとまたフリーズ(*_*) まだまだ授業で実践するには課題が多いですが、情報教育担当の井上先生を中心に少しづつ試行錯誤しながら教育現場に活かしたいと思います。 また、ICTを用いた授業は随時HPにてアップしていきます。 (教務) あっ ICTはInformation and Communication Technology(インフォメーション・アンド・ コミュニケーション・テクノロジー)です 何人気付いたかな?〜ビオトープのニューファイス〜
今日の午後、校長先生がビオトープに加える新しい魚をみんなに見てもらおうと約150匹のタナゴを、ビオトープへの放流前に管理作業員室前の水槽で展示しました。
放流されるのはバラタナゴ 外来種ですが、普段はなかなかお目にかかれない魚で、間近で見られる機会もあまりありません…水槽では弱るので約1時間でビオトープに放流されました。 だから見れた子はラッキーです! 私が見に行こうと思ったらまさにビオトープに放流した直後で、間近では見れませんでした。 悔しいので、放流の様子のみ再現してもらい(ヤラセではありません。再現です) まだ悔しいので、ついでにWebよりバラタナゴの写真も1枚アップ (教務) すごい、一見の価値十分にあり1 〜交通安全教室〜11月6日(日)、 豊里中央公園で、スケアード・ストレート方式(scared straight=恐怖の直視)による「交通安全教室」が開催されました。 テレビでは何度か見たことがあったのですが、実際に目の前で再現される事故を見ると、その迫力に言葉を失いました。 単にスタントマンによる事故の再現だけでなく、 どんな事故が多発しており、事故を未然に防ぐためには、どんなことに気を付けなければならないのかをユーモアたっぷりにお話しいただき、あっという間の1時間でした。 事故体験ということで、「細い道路からの飛出し」の自転車を跳ねるという加害車両の後部座席に乗車させてもらいました。 ドライバーから 「スピードはあまり出しません。でも、はね方によってはフロントガラスを突き破るかもしれないので、瞬間は息をしないでください。」の指示。 言葉通り、時速20km・・・ でも、自転車とぶつかり、自転車を巻き込んだ時の音と衝撃は想像を 超えるすごいものでした。 ちょっと肌寒さを覚える豊里中央公園でしたが、 事故の怖さを目の当たりにし、交通ルールを守ることの大切さを再確認するには、ほんとうに素晴らしいイベントでした。 (学校長) すごい、一見の価値十分にあり2 〜交通安全教室〜すごい、一見の価値十分にあり3 〜交通安全教室〜 |
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