オリエンテーリングも終わり、場所をわんぱくランドに移しての昼食と待ちに待った遊具での自由時間です。
それぞれ、好きな場所にわかれ昼食をとり、その後、遊具で遊びました。大泉緑地のわんぱくランドには長いすべり台やジャングルジム、ターザンロープなど様々な遊具があり、子どもたちも時間の許す限り遊んでいました。

今年の秋の遠足は、グループに分かれてのオリエンテーリングでした。子どもたちだけで池の周りを回るという活動でした。子どもたちも初めての活動ということもあり、わくわくしている児童や少し不安な児童もいましたが、無事全グループ帰ってくることができました。子どもたちから「楽しかった」という言葉を聞くことができました。

晴天にも恵まれ、３年生は大泉緑地に行きました。
大泉緑地はとても広く、大きな湖や芝生がある場所もあり、とても広い公園でした。その中には羊もおり、子どもたちも興奮していました。

お城の広場で遊んだ後は場所を移動して、待ちに待った恐竜広場に行きました。
子どもたちの気分は最高潮でした。少し遊んだあとにお弁当を食べ、それぞれ友達とたくさん遊びました。
学級遊びをしたり、記念撮影をしたりしていろんな遊具を使って遊びました。
特に人気のあったものがターザンロープで、子どもたちは「あ〜ああ〜」とターザンさながらに声を出しながら、ロープで下っていました。

深北緑地に着くと、子どもたちから「わ〜っ」という声があがりました。公園の広さに、とても驚いていたようです。

はじめに遊んだ場所は、お城の広場でした。先日の雨でぬかるみがたくさんあったので、気をつけながら鬼ごっこなどをして楽しく遊びました。