5年社会見学(神戸市立栽培漁業センター)その3
ヒラメのほかにはオニオコゼやクルマエビ、サザエなども栽培されていました。また、本施設で行われている栽培漁業についての展示物がたくさん飾られてあり、子どもたちはメモを取ったり、資料を写したりすることができました。資料から魚だけではなく、栽培されているプランクトンやクロレラなどの魚のエサとなるものも育てていることがわかりました。
施設を出た後、スタッフの方から質疑応答の時間を設けていただきました。児童のひとつひとつの質問にも丁寧に答えていただき、児童たちにとって非常によい学びの時間とすることができました。 5年社会見学(神戸市立栽培漁業センター)その2まず、靴を消毒用のマットで消毒してから、実際に魚を育てている様子を見学する施設に入場しました。ヒラメへのエサやりの様子を見せていただきました。観賞用として水族館等で見慣れた雰囲気とは違う様子に、少し驚いているようです。 5年 社会見学(神戸市立栽培漁業センター)どのような体験ができるのか、今から楽しみにしていました。 関目小学校下 人権学習会「光の声をききながら」のタイトルで視覚障がいの声楽家の時田直也さんの講演とコンサートがありました。 会場のみなさんで一緒に歌ったりして、とても素敵なコンサートでした。 竹馬タイム運動委員会が竹馬の練習をサポートしているので、低学年から高学年までたくさん竹馬の練習に来ています。 もうすぐミニオリンピックも開催されるので、それに向けて練習をしている人もいました。 |