放課後に「作品展」の準備劇団四季ミュージカル「こころの劇場」 ≪6年生≫会場となった「オリックス劇場」には、大阪市内30校から約2,200名の小学生が来場しました。『ガンバの大冒険』は、町ネズミが10人、冒険の旅へ出発し、命の尊さや仲間との友情を伝える物語でした。子どもたちは、幕が開くと真剣に舞台を見つめていました。【劇場内は撮影禁止のため、写真は会場前の公園で待機している様子です。】 作品展に向けて ≪2・4・6年≫
11月14日(月)、各学年では今週の「作品展」に向けて、絵画や立体作品の制作に取組んでいます。作品展は、11月17日(木)から19日(土)に開催しますので、ぜひご参観ください。
2限、2年生【写真左】では「ザリガニと友だち」の仕上げ段階でした。ていねいに描いたザリガニを、台紙の画用紙にのり付けをしていました。3限、4年生【写真中】は図工室で、完成した「個性的な動物王国」の立体作品のバックの風景をクレパスで描いていました。4限、6年生【写真右】は「夢のマイスマイルタウン」の仕上げ段階で、ラッカースプレーで装飾をし、作品カードを作成していました。 「七五三とスーパームーン」 ≪児童朝会≫11月15日は「七五三」の日で、約330年前の由来とその意味についての話でした。「髪置(3歳)」「袴着(5歳)」「帯解(7歳)」を教えてもらいました。また、11月14日は「スーパームーン」で、月が地球に最も近づく時間は、20時21分で、その距離は356,509kmということも知りました。児童集会後、先生方は「作品展」の打合せ・準備を行いました。 城陽中学校創立70周年記念式典
11月12日(土)10時、「城陽中学校創立70周年記念式典」が体育館で挙行されました。学校長式辞、来賓祝辞、生徒喜びのことばや記念品の贈呈があり、式典は終了しました。
閉式後、3年生有志による創立記念劇「謌(うた)のかたち」【写真中・右】が上演されました。城陽中学校下の4小学校の校歌がうたわれ、昭和22年創立当時の城陽中学校歌の成り立ちを題材にした劇で、会場内のご来賓や生徒・保護者の方々からは、拍手喝采をあびていました。 |
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