６年生が、オリックス劇場であった「こころの劇場」を見てきました。役者の声量や感情のこもった表現力の高さにとても驚いていました。１１月２７日（日）にある学芸会の劇に向けて、気持ちが高まるよい機会になりました。

来年４月に小学校へ入学する子どもと保護者が学校に来て、就学時健康診断を行いました。５年生が在校生代表として、子どもの看護や誘導にあたりました。大国小学校のお兄さん、お姉さんとして仕事をしている姿がとても立派でした。

多目的室のじゅうたんを張り替えました。学校内の施設を整備していくことで、子どもたちが安心して学べる教育環境を整えています。

10月16日(月)、難波中学校と、難波支援学校で、第３９回フレンズ・カップ・オブ・ナニワが開催されました。本校からは、３〜６年生の参加希望者によるソフトボールとバレーボールの計７チームが参加しました。
他校の友だちとの交流を第一の目的とし、ふれあいを大切にしながら、今まで練習してきた成果を発揮できるよう、どのチームも精一杯頑張っていました。
他校の友だちとふれあえたことや、あきらめずに全力を尽くせたことは、子どもたちにとってかけがえのない経験になったと思います。
ご支援いただいた保護者・地域の皆様、本当にありがとうございました。

フレンズカップがいよいよ明後日の日曜日にせまってきました。運動会が終わってから今日まで、チームメイトにあたたかい声をかけあいながら楽しく練習を積み重ねてきました。本番は、浪速区の小学校の子どもたちとソフトボールとバレーボールを通して楽しく交流します。たくさんの応援をお待ちしています。