かたちあそびをしました。
算数科の学習で「かたちあそび」をしました。
お家から持ってきた各々の形の箱を組み合わせました。 班で話し合って、すべり台や電車などを楽しく作りました。 11月4日(金) 「日本漢字能力検定実施」
日本漢字能力検定の準会場として、本日初めて本校にて実施されました。
受験者は52名でした。 当日まで、おさらい教室や家庭学習で検定対策問題を何度もこなすなど、頑張ってきました。 テストが終わった後、子どもたちは、 「あと1問がどうしても書けなかった。」 「間違えにあとで気付いて、悔しい。」 など、初めての検定に、とても悔しそうにしている様子が印象的でした。 結果は、約35日後に城北小学校に届きます。 結果発表が楽しみです。 朝の読み聞かせ 11月2日(水)子どもたちは、本の内容を集中して聞いていました。 読んでいただいた本は、新見南吉さんの「でんでんむしのかなしみ」で、「ごんぎつね」を書いておられます。 本を読んだ後のお話では、本を好きになるために「絵がきれい」「厚さがうすい本から」など、気軽に読み始めてみてはと、お話いただきました。 子どもたちは小学生になりましたが、絵本や物語がまだまだ大好きです。 もし最近、本をお子さんに読んでいなければ、お家でもぜひ本を読んであげてください。 11月1日(火) 3年生 算数習熟度別指導 『重さを数で表そう』
本日より3年生では、『重さを数で表そう』の学習が始まりました。
本単元では習熟度別授業を行い、2クラスを3分割にして学習します。 今日の学習では、はさみ・のり・電池を使って重さ比べをしました。 重さを比べるときには、単位が必要だということに気づき、『g(グラム)』について学びました。 タブレットを活用することで、子どもたちは意欲的に取り組むことができました。 読書の秋
地域の方が紙袋いっぱいの絵本を寄贈してくださいました。
これまでもときどき地域の方がご協力くださったこともあり、1年生の教室の隣にあるミニ図書館「くすのき」の本が増えてきて、子どもたちは喜んでいます。 11月には、おはなし会、読書週間の取り組みなど、本に触れる機会がたくさんあります。 読書の秋、普段読まない本や、少し難しい本にも挑戦して、新しい発見をしましょう! |
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