実験クラブで「べっこうあめ」を作りました。こげないように様子を見ながら、一人ひとりの好みにあわせたべっこうあめを作ることができました。

１１月７日（月）から１１月１１日（金）を「大国読書週間」としています。この間は、毎日２０分休みと昼休みに図書館を開放しています。また、朝の時間に図書委員会の子どもたちが各教室に行き、読み聞かせをしています。

地域に住んでいる赤井さんにお越しいただき、お米マイスター出前授業をしていただきました。千歯扱きを使い脱穀したり、家庭用精米機を使って「大国米」を精米したり、お米の栄養や朝ごはんの大切さなどを話したりしていただきました。また持参していただいた栄養満点の玄米を試食させていただき、子どもたちはとても喜んでいました。

11月5日(土)、大阪ビジネスフロンティア高等学校において、大阪市外国人教育研究協議会による第２１回中国語弁論大会が開催されました。小学生の部には、暗唱・朗読に３８校１２８名、弁論に１２校１７名が参加しました。大国小学校からは、６年生の児童２名が弁論に参加しました。本校の児童２人は「中国と日本の生活で感じたこと」、「美しい島国」という題でそれぞれ堂々と発表することができました。
会場は多数の参加者の熱気で溢れ、中国にルーツを持つ子どもや保護者が心を通い合わせて交流する場、日中友好を深め合う場となりました。

難波元町小学校から小山先生に来ていただき、栄養指導をしていただきました。赤・緑・黄のバランスを考えて食事をとったり、早寝早起きをしたり、運動をしたり、今日からできることを実践していきましょう。