修学旅行(その2)
定刻通りに出発式を行いました。
校長先生からは、「修学旅行には、『学』 学ぶという字が 入っています。大王崎灯台や伊勢志摩など行く先々で学習し ながら思い出を作っていきましょう。」というお話がありました。 児童代表からは、「6年間培ってきた経験を生かし、友だちと 協力して楽しい思い出を作るので、お土産話を楽しみにしてく ださい。」というあいさつがありました。 修学旅行(その1)
28日・29日の一泊二日の修学旅行が始まりました。
うれしい気持ちがはやるのか集合時間には、ほぼ全員が 登校して来ます。 津波・高潮ステーション 5年(その2)
施設内の各場所では、スタッフさんからの非常に丁寧な説明があり、大阪の歴史、高潮と津波の違い、大阪のどこまでが浸水するのかなどを教えていただきました。展示からだけでは児童がわかりにくいこともたくさん説明していただき、興味津々に聞いていました。
また、地震・津波の恐怖だけではなく、もし災害がおきてしまったときにどうやって自分の身を守る方法や、その後の備えについて楽しく学ぶことができました。今日の学習を活かして、自分たちの「住みやすい町」を設計していきます。 津波・高潮ステーション 5年(その1)施設はたくさんの資料やわかりやすい展示がされており、津波・高潮について学べるようになっていました。その中でもダイナキューブシアターでは前方や地面にも映像が映し出され、さらに音や振動で津波の様子について体験できるようになっていました。 1年 生活科 「あきみつけ」
今日は、生活科の学習で北関目公園へ「あきみつけ」に行きました。木や花が春に探検したときと、どのように様子が変わったのかを探しました。あざやかな赤色の落ち葉や、おおきな松ぼっくりをたくさん拾い、学校に持って帰りました。その後はよく観察して絵を描くようです。
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