調理実習
「身近な食品でおかずをつくろう」の学習で、じゃがいもを使ってジャーマンポテトを作りました。ひとり一つじゃがいもの皮をむいてみよう、ということで、みんな頑張っていました。どの班も協力して活動し、おいしそうに作っていました。これから休みの日などに家でもぜひ作ってみてください。
12月12日(月)給食焼きプリンは、給食室で作る手作りのプリンです。卵、牛乳、生クリーム、砂糖のみで生地を作り、底に敷くカラメルソースも砂糖を焦がして作ります。甘さとカラメルソースの程良い香ばしさが感じられるデザートです。 2枚目が水と砂糖を合わせて強火で混ぜずに褐色になるまで煮つめたカラメルソースです。 3枚目が180度で25分間焼いた焼きプリンです。 響きを感じよう 音楽鑑賞会
講堂にて、大阪府立夕陽丘高等学校音楽科のみなさんに演奏していただきました。
授業でも学習した弦楽合奏のオーケストラを聴いたり、小学生と高校生が2部合唱したり、小学生の指揮者による演奏の違いを感じ取ったりすることができました。 生演奏に触れたこの機会は、子どもたちにとってまたひとつ音の楽しさを感じさせてくれたことでしょう。 12月9日(金)給食とうふハンバーグは、手作りのハンバーグです。 作り方は、ツナ(缶)、とうふ、荒みじんに切ったたまねぎ、でんぷん、砂糖、塩、こい口しょうゆを混ぜ合わせ、練るようによく混ぜ合わせ、ひとつひとつ形づくって、焼き物機で230度で10分間焼きました。 2枚目が生地を作っている様子です。 12月8日(木)給食いわしのしょうが煮は、一人1尾のいわしをせん切りにしたしょうがとともに、一クラスずつの容器に入れて、砂糖、酢、こい口しょうゆ、料理酒、水を合わせた調味液を加えて、250度の温度で30分間焼き物機で煮ました。 2枚目が一クラスずつの容器に入った加熱前のいわしです。 3枚目が250度で30分間焼き物機で煮た後のいわしです。 |
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