作品展 平面作品編 その3教室で飼っているザリガニをよく観察し、ザリガニの体のつくりをしっかりと勉強しました。自分たちでどのような絵にしていくのかを考えて、その絵に合ったザリガニのポーズを探し、画用紙いっぱいに描きました。 どのザリガニもとてもリアルに描かれていて、迫力満点の作品になりました。 作品展 平面作品編 その2子どもたちは、思いのままにトマトランドを表現しました。自分の行きたい場所や、好きな場所、楽しそうなもの、様々な想像をふくらましてそれをトマトにアレンジしていきました。 「この建物をトマトでかこう!」「ここはトマトの葉っぱで表そう!」たくさんの楽しそうな声が聞こえてくるような作品に仕上がりました。 作品展 平面作品編 その11年生は、小学校に入学して初めての作品展になります。どの作品も良いものに仕上げようと意気込みが伝わってきました。 しゃぼん玉に絵の具を混ぜ、それを画用紙に吹きかけることで、幻想的な絵を描くことができました。シャボン玉の作り出した模様から、絵を想像している姿は本当に生き生きとしていました。 作品展平面作品を紹介した後に、立体作品を紹介します。ぜひご覧になってください。 4年 理科前時に引き続き「ものの温まり方と体積」の実験をして、実験結果の理由を考えました。 空気が温まると、どんどん上に押し上げられていくというのが子どもたちの考えでした。 それに対して実験から分かったことは、空気が温まると上に上がるのではなく、体積が大きくなるということでした。 見通しを立てて実験をし、その結果を出す、という流れの楽しさに子どもたちは気づき次の実験を楽しみにしている様子でした。 |