寸劇の後、7班に分かれて話し合いをしたり、おさらいクイズに挑戦したりしました。
　最後に、中野地域包括支援センター・区キャラバンメイト・区社会福祉協議会・鷹合地域福祉サポーターの皆さんにお礼を言って、有意義な講座を終了しました。
　お世話になった皆様方、本当にありがとうございました。　

　5年生は毎年、「認知症キッズサポーター養成講座」の出前授業を体験しています。
　今年も、中野地域包括支援センターの方々にお世話いただき、交流を行いました。
　「認知症ってなぁに？」のスライド視聴や、探し物についての寸劇から、多くのことを学びました。

自分の工夫したところ、友達のすごいところを伝え合っています。
この半年で、伝え合い・話し合い活動もずいぶん上手になってきました。

できた形に目や鼻などをつけました。
みるみるうちに「生きもの」に変身していきました。
子どもたちの発想の柔軟さは素晴らしいですね。

「何に見えるかな？」
色々な方向から見て、考えています。