弾き初め (12月15日)今まで使っていたものは、昭和46年から45年間使われていたものです。最近、音が鳴らなかったり、特定の鍵盤が下がったまま戻らなかったりする不具合が起きていました。 いくつかのパーツに分けられた状態で運搬されてきたピアノ。講堂内で組み立てられました。めったに見られない作業、じいっと見入ってしまいました。 おはなし会 (12月14〜16日)教室を暗くし、机は後ろに下げ、子どもたちは扇形に並んで座ります。床に直に座っているクラスもありました。前には、語り手さんのための小さな机といすがあり、机の上にはろうそくが。火がともると、おはなしスタートです。 冬の運動会 (5年2組 12月12日)まずは、運動会でもやった「棒引き」です。自分の棒の決着がついたら、他の棒のところへ助けに行ってもいいというルール。開始前に、何やら戦略を練っていたようですが、うまくいったかな? また来年!(ドッジボール大会 12月19日)大会翌日の12日(月)の昼休み、締めくくりの会が行われました。最初に、4人の監督から子どもたちへラストメッセージ。子どもたちは神妙な面持ちで話を聞き、監督の思いを受け止めていました。最後に、集合写真を撮りました。みんなで切磋琢磨してきた結果が、ときわBLUEの優勝です。 今年も、中学生のOB・OGが練習のサポートに来てくれました。今や、選手・指導者を支える大きな力です。6年生のみなさん、来年はぜひ「中学生コーチ」として5,6年生を鍛えてください。今年自分たちがしてもらったように…。期待していますよ! 5年生のみなさん、来年もぜひ大会に出場してくださいね。今年の経験を活かし、チームの中心になってほしいと思います。 ときわBLUE (ドッジボール大会 12月11日)
組み合わせ抽選の結果、ときわBLUEは2回戦からの登場となりました。
【2回戦】 ときわBLUE vs 阿倍野小 ○19−10 【3回戦】 ときわBLUE vs 晴明丘小 ○19−12 【準決勝】 ときわBLUE vs 金塚小 ○21−12 【決勝】 ときわBLUE vs 苗代小 ○15−12 初戦、安定した試合運びで快勝。続く3回戦も、接戦を連勝して上がってきた晴明丘小チームに勝利。強いアタック、効果的なパスがよく決まっていました。 準決勝は、見ていて「強いな」と思った金塚小チーム。厳しい試合になる…と思いきや、圧倒! 途切れない攻撃で相手を翻弄、ファウルやミスも少なく、つかんだ流れを渡さないプレーができていました。 決勝の相手は、勝てば男女W優勝となる苗代小チーム。“僚友”ときわGREENを破ったチームでもあります。観客席からの大声援をバックに、前半からエンジン全開!5点リードで折り返します。後半、点差を詰められたものの、3点差で押し切り、見事栄冠を勝ち取りました! |
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