*勝間南瓜のようす* 子防プロ植えたときは、「大きく育つかな」「いっぱいできるかな」とみんなで心配していましたが、7・8月の猛暑を乗り切り、立派に成長しました! 見た目は小ぶりですが、持ってみると実がつまっていてずっしりと重たいです。 夏休み中も水やり当番をちゃんと決め、一人ひとりが大切に愛情をもって育てたからこそ、ここまで育ったのだと思います。 まもなく収穫の時期をむかえます。南瓜の成長をただ感じるだけでなく、育ててきた子防プロメンバーの想いを共に感じてもらえたらうれしいです。 さて9/9、10には、子防プロのメンバーを中心に防災合宿が行われます! 子防プロの日頃の成果を発揮できる、最高の機会です。 みなさん、一所懸命取り組みましょう! 陸上競技部 ★ラストラン★
夏休み、1つのクラブの活動が終わりました!
陸上競技部は、最後の試合では100mのベストが3人!あとは、惜しいながらも一生懸命に試合に挑むことができました。 最後の試合でも、「本番に実力を出し切ることのむずかしさ」や「仲間との関わりの大切さ」などを学んだようすでした。 3年間の活動を通して、「毎日の練習を一生懸命することが大切」だと実感することがたくさんありました。これは鶴中のスローガンである『普段のことから真剣に』とも重なります。この気づきを、これからの生活の中に活かせていけるように過ごしていきたいと思います。活動を支えてくださった多くの友だち、家族、そして先生に感謝です★ 7ブロック音楽会
8月17日、住吉区民センターにてブロック音楽会が開催され、鶴見橋中学校音楽部、出演しました。
プログラムが2番ということで、積み込みから出発まで慌ただしい感じで始まりましたが、行きの電車から「今日はみんなで楽しく演奏してこよう!」といった和やかムードになりました。演奏した曲は「小さな恋のうた」とコンクールできらめき賞を受賞した「レ・ミゼラブル」をしました。残念ながら人数が揃わなく、1人で2つのパートに挑戦してくれた生徒や、急遽、管楽器の生徒が打楽器を担当してくれたり等、今回はみんなで力を合わせた演奏となり、一人一人の力強いパワーをも感じました。 中々、メンバーが揃わなく厳しい状況の中ではありますが、部員と顧問で力を合わせて”心をひとつに”そして、一丸となった音楽部の演奏をこれからも届けられるように頑張っていきたいと思います。 いつも音楽部を支えて頂いている保護者の皆様、地域の皆様、ご声援ありがとうございます。夏休みのコンクール、ブロック音楽会をきっかけに大きく発展できますよう日々、生徒と活動に尽くしたいと思っています。これからも、ご協力、ご支援の程宜しくお願いします。 東北視察(ユネスコスクール間交流)
7月31日〜8月2日に東北視察を行いました。
今回はユネスコスクールとしての交流を兼ねており、以前からつながりのあった仙台市立郡山中学校の生徒会のメンバーとの活動発表や意見交換を行うこともできました。 震災から5年と5か月、はじめて東北のちを訪れた生徒が震災の爪痕を目の当たりにする場所は少なくなりましたが、東北の人と出会い、深くお話を聞く中で、過去の記憶や景色に思いを寄せることができたようです。 自分たちが想像していた以上に強く明るく前向きに生きている東北の人の姿に驚き、背中を押されるような時間を過ごせたと感想を語っていました。 現地で出会った全ての方が言っていた「お金やものの支援よりも東北のこと、人のことを忘れないでほしい」というメッセージを大切にして、今後の活動に取り組んでいきたいと思います。 お世話になった皆様、本当にありがとうございました。 大阪市中学校学年別水泳競技大会 |
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