12/8 児童集会 その2図書委員会からは図書ラリーの結果発表がありました。読書の秋ということもあり、みんなたくさん本を読んでいたようです。読書の楽しさにふれあい、これからもどんどん本を読んでいってほしいです。 12/8 児童集会 その1これから流行りはじめるインフルエンザについての説明でした。インフルエンザの予防方法や、かかってしまったときにはどうすれば良いのかを劇を交えて説明してくれました。日常のあるあるがたくさん出てきて、子どもたちはたくさん笑いながら劇を観賞していました。インフルエンザの種類についても詳しく教えてくれたので、楽しみながら勉強をすることができました。 新聞委員会(12月号)・冬に使うもの ・冬の果物といえば ・クリスマスにほしいプレゼント ・冬に食べ物といえば ・冬になると必ずすること 各項目をランキング形式でまとめています。 子どもらしい回答が並んでいて楽しいです。 掲示委員会(12月号)お地蔵さんの体は、新聞紙をちぎって貼り合わせていました。 菅笠は、画用紙にマジックで「ゼンタングル」という技法を 使って、一つのパターンを一本一本ていねいに描いています。 4年 図工葛飾北斎の名作『神奈川沖浪裏』を見ながら、その絵のおもしろさについて学習していきました。子どもたちは図工は作品を作る時間というイメージがあり、鑑賞の学習を新鮮に感じていました。 『神奈川沖浪裏』の絵を見たときに子どもたちからは「知ってる!」「なんか見たことある!」という声が上がりました。名前は知らないけど、有名なことがよくわかりました。中には作者の名前を知っている子もいました。 作品の中の対比について考えたり、その素晴らしさについて考えたりして、葛飾北斎の世界を味わっていました。 |