歴史を体験!〜6年社会見学〜
歴史博物館は、見学だけではありません!
写真上:遺跡から出てくる陶器をつなぎ合わせて再現する体験です。どんな道具を使っていたのかを知ることで、その当時のくらしの様子や技術を知ることができるんですって。学芸員さんがされている作業を体験できます。始めると止まらなくなります。 写真中:ipadを使って、遺跡にあった建物をバーチャル体験できます。ポケモンゴーのように、実際の景色の中にバーチャルの建物があらわれます! 写真下:瓦の拓本体験をしています。瓦の軒先には軒丸瓦(軒丸瓦)というものがあるのですが、そこには模様がついていて、その模様を写し取ります。意外とハマります。 歴史博物館にむけて!〜6年社会見学〜行きは歩いて、大阪城付近の砲兵工廠跡に立ち寄り、身近に残る歴史を感じてきました。 ユニークな形の建物です。作品搬入用の大型エレベーターに乗せてもらい、中へ入りました。学年全員が余裕で乗れましたよ! こうご期待!タブレットで何をしているのか…? タイムをはかっているのはなぜ? そして、これは何の台本? 見ただけでは何をしているのかわかりませんが、これもどうやら学習発表会に向けた準備のようです。 みんな楽しみながら取り組んでいました。 シェア はっぴ?はっぴ(法被)を作っているのは2年生です。 さて、どんな発表になるのでしょう? トイレのスリッパ
本校のトイレは、使用するときスリッパに履き替えます。
トイレを使った後は、スリッパを整えるよう指導しています。 後で使う人が気持ちよく使えるように…。 いつもきれいにそろっていればいいのですが、そろっていないトイレも見かけるのが現状です。指導が行き届いているのが理想ですが、なかなか難しいです。 どうすればスリッパをそろえられるようになるんだろう?と思って、ネットで調べてみると、結構たくさんの学校の、トイレのスリッパを整える実践を見ることができます。 これだけ多くの記事があるということは、どの学校でもスリッパをそろえられるようになるのは課題なのかもしれません。 どんなふうに指導しているんだろう?と、気になりながら見てみましたが、やはり指導を粘り強く続けていくことが大切なのだと感じました。 子どもたちがすすんでスリッパをそろえたくなるように、粘り強く指導していきます(^_^;) |
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