たんぽぽ 作品展 11月21日
秋から初冬へ
たんぽぽのサンルームが紅葉に彩られ、土の中には、お芋がごろごろ。 壁面には、自分の顔が飾られています。 可愛いなぁ、心が癒されます。 「作品展よかったよ」 11月22日 【3・4年生】
幼稚園の作品展に招待してもらいました。
運動会で競技したグループと一緒に見学しました。 「見て見て、こんなふうにしてつくったよ。」 「上手にできてるね。」 「いろんな場所にかざってて、大きな作品もあって、びっくりした。」 「楽しい気持ちになったよ。」 お互い感想を伝え合い、すてきな時間を過ごしました。幼稚園のみなさん、すばらしい作品でしたね。みんなを招待してくれて、ありがとう。 ※小学校の全学年が作品鑑賞をしました。 (3・4年担任一同) 幼稚園作品展 絵画作品 11月21日
年長まつ組は、大きい紙に絵を描きました。王子動物園、芋ほり遠足、中央公会堂での音楽発表会、運動会など、感動体験が表現意欲を高め、迫力ある作品になりました。
年少さくら組は、じっくり考えて描いたり、のびのびと大胆に描いたりして、固定概念を持たず、描きたいことを描きたい色で描きました。 幼稚園作品展 11月21日
11月21日、幼稚園の作品展を保護者参観日として行いました。また、月1回の「ひよこ」(1〜3歳)の日として、未就園の保護者の方にもご案内しました。
年長まつ組と年少さくら組の保育室には個人製作の作品を、2階プレイルームには絵画作品を、サンルームには未就園「たんぽぽ」の作品を展示しています。 一つ一つの作品には、子ども達一人一人の思いやイメージ、工夫や発想がいっぱい込められています。 児童朝会(教頭先生のお話) 11月21日今日は、教頭先生のお話です。(9月から、月に1回、教頭先生が朝会講話をしています。) 話題は「あいさつをしよう」 挨拶と言えば、「おはようございます」「こんにちは」「さようなら」の言葉が浮かんできますが、教頭先生の挨拶の話は、違っていました。職員室でお仕事を主にされている教頭先生ならではの視点 でした。 それは、職員室から教頭先生が各クラスに校内電話をかけた時の、子ども達の挨拶の仕方についてです。気持ちの良い挨拶をした3年生の児童について紹介をされました。 そして、 <こんなあいさつをしましょう> ○年い組○○です。 教頭先生の要件を聞いて、丁寧な言葉で受けこたえをしましょう。 <気をつけてほしいこと> 大きな声で言わないでね、耳が痛くなります。周りがうるさいと大きな声を出してしまうので、インターホンが鳴ったら静かにしましょう。 <職員室でのあいさつは?> (ノックをする) 失礼します。 ○年い組の○○です。 用事を言う。(○○先生に用事があってきました。○○室のカギを借りにきました。) 失礼しました。 子ども達は、教頭先生のお話をしっかりと聞いていました。 校内電話や職員室の挨拶も、人間関係を円滑にする上で、大切なマナーの一つです。 |