トップアスリートによる「夢授業」この授業は大阪市が行っている事業でトップアスリートが学校を訪問し、講演や実技指導を通じて、子どもの夢を育み、スポーツへの興味関心を高め、体力の向上を図ることを目的として実施されているものです。 今年度は講師に大阪エヴェッサバスケットボールスクールコーチの有馬裕介さんにお越しいただき、6限に2年生対象に講話、放課後は男子バスケットボール部、女子バスケットボール部を対象に実技指導をしていただきました。 6限の講話では生徒との質疑応答を中心に、「夢や目標は口に出すこと」「一生懸命努力することが、もし夢や目標に届かなくとも、新しい自分をつくってくれる」「まずは自分自身が心の底から『自分はできる』と信じること」などこれから2年生の成長につながる大切なことをお話いただきました。 放課後の部活動の実技指導では基礎のボールハンドリングからシュート練習、最後にゲームをしていただきました。練習ではひとつひとつポイントをおさえながら、「さっきやったメニューを次のメニューに活かすことを意識しながら練習するように」という指導をしていただき、部員はいつも以上にバスケットボールに集中していて、あっという間に時間が過ぎました。 今日の授業で学んだことは、これからの生活の中で活かしていって欲しいです。 3年生 学年レク 怒涛の笑顔編
3年生学年レクをおこないました。2回目は体育館で。スポーツの苦手な子でも楽しめるようにと学級代表が一生懸命に種目を考えました。
「足つぼPK」「足つぼフリースロー」「パンスト相撲」「ぐるぐるバットでビーチフラッグ」「笑ってぶー」「目隠しチャンバラ」 たくさんの笑顔に、元気をもらった1時間でした! 3年生 学年レク 炎のフットサル編
3年生は、学年レクをしました。1回目は、フットサル。みんなが楽しくゲームできるように、学級代表がクラスを超えたグループ分けをしてくれました。みんなの声かけもあって、体操服忘れもほとんどなく、充実した時間を過ごすことができました。
「次はバレーがしたい!」と、アンコールの声が上がっていますが、受験に向けての3年生、レクレーションばかり取り組んでいてはダメです! 漢字検定を受けました!それぞれ自分の目標の級を決めてから、図書室にある漢検のドリルに取り組んだり、国語の授業でもらった対策プリントをしたり・・・。図書室にある問題集の貸し出し率も大きくアップしました。その結果もあってか、漢字検定に挑む姿はとても真剣でした。 スマホ世代は漢字が苦手といわれているようですが、鶴中生はぜひとも得意にしてください。 朝のあいさつ運動≪ポ○モンGO!≫10月25日〜10月29日の1週間、赤と白に塗られたボールを、モンスターの持つ箱に向かって投げてもらい、大きな声であいさつを交わしました。 朝から笑顔で、大きな声であいさつを! 一日のスタートとなるこの時間。 少しでいいので声を出してあいさつしてみてください。 きっと何かが変わるはず☆ 今後も生徒会はあいさつ運動を続け、時々イベントを企画していきます。 一緒にたくさんの笑顔が広がる学校にしていきましょう! |
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