文武両道
運動会に向けて、子どもたちは練習をがんばっていますが、もちろん学習もがんばっています。
体を動かせば、頭にも血液がよくめぐって脳の働きが良くなる、ということも言われていますから、勉強とスポーツはどちらもセットで大切なのでしょうね。 どちらもバランスよくがんばるひがみやの子どもたちです。 おーえんするぞぉぉー!今日までは、振り付けの練習、明日から運動場に出て本格的に練習するそうです。 応援団のみんな! 動きはキレが大事! 堂々と! 安全な運動場をめざして!
全校児童が力を合わせて石を拾いました。
一人が拾える量は少しですが、みんなで拾えば結構な量になります! こんなに落ちてたの!?というくらいとれました。 ドッコイショ―ドッコイショッ!
5年生が「南中ソーラン」に合わせて元気に踊っています。全国の学校などで演じられているので、ご存知の方も多いと思います。
「南中ソーラン」について、「荒れの中で生まれた」「ソーランで学校が良くなった」という話を聞かれた方もいらっしゃると思います。 しかし、それは事実ではないってご存知でしたか? 何だって?(@_@;)と思われた方、ここでは詳しく説明できませんので、稚内南中学校のHPをご覧ください。いろいろ詳しく知ることができて、「なるほど〜」と思います。 南中ソーランの振り付けは、アレンジされたソーランの曲を聞いた中学の先生が、生徒たちと一緒に振付を考えて生まれたそうです。 5年生の子どもたち、元気で迫力のある演技を期待してるよ! 伸びるのび〜る どこまでも…高いところで黄色い花を咲かせました。実もなっていますが、高くて取れませーん(>_<) カボチャも実がなりました。 これでハロウィンのジャック・オー・ランタンができる!? ちなみに、カボチャやヘチマは、5年生の理科「植物の花のつくりと実や種子」の学習で扱います。受粉して実と種子ができる様子を見ています。 |
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