関目こども相撲大会関目地域の伝統行事であり、夏の風物詩にもなっています。 毎年、小学生の取り組みの前に、幼児によるワンパク相撲が行われています。 見ていると思わず笑顔があふれてくる取り組みが続きました。 その後は、1年生から順に取り組みが行われました。 子どもたちが真剣な表情で相手に立ち向かう熱戦に観客も手に汗を握り、大きな声での応援が続きました。 今年の相撲大会も大いに盛り上がりました。 図工の時間(5年生) その2
資料を手元に置き、ヘラや竹串をつかって細かい部分を工夫しながら
つくっていました。 次々とかわいいシーサーが出来上がってきます。 図工の時間(5年生) その1
ニューテラコッタを使って「オリジナルシーサー」作りをしました。
時間がたつと乾いてしまうので、時間をまとめて取り組みました。 7/14 児童集会ドラゴンフルーツやパパイヤなどの、すぐに思いつかないような果物が出てきたので子どもたちも「え〜っ」という声をもらしていました。 セミの鳴き声今日はいつもより大きく鳴いていたので、子どもたちもセミを探すのに夢中になっていました。 春から夏になり、変わっていく自然の様子に子どもたちも夏休みが近づいてきていることを感じています。 |