学年でなわとびをしました。
いろいろな技を順番にしていきました。

新学期一番初めの児童集会では、持久走記録会で走るコースを確認しました。
運動場から、講堂の南側を通り、東側から、講堂の北側、ニコヒロを過ぎ、運動場に戻ってきます。

講堂の東側や北側は日頃通ることがない場所です。

青空と緑の芝生が輝いている朝でした。

詩を創作します。

心が動いたことを詩に表現するのはなかなか難しいことです。
しかし、
心を澄ましていると、いろいろなことに心が震えることを感じることができるでしょう。
感じたことを感じたままに素直に表現することが大切になってきます。

□を使った式の学習です。
高学年になれば、□をｘにかえてを使うようになります。

俳句についての学習です。

昔は長歌という形式もありましたが、「五七五　七七」の短歌の形式だけが残りました。
また、短歌は、漢詩にたいして、和歌という言い方もあります。
短歌から、室町時代に「五七五　七七　七七……」という連歌の形が作られ、江戸時代に入って、「五七五」の上の句だけで文学として確立させたのが松尾芭蕉です。

ワークシートで学習を進めていきます。きっと素敵な「五七五」の俳句を創作してくれることでしょう。