来校時は保護者証の携帯をお願いします。

学校保健委員会を開催しました

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
10月12日(水)に学校保健委員会を開催しました。
参加は5,6年生児童と学校歯科医、PTA保健厚生委員、保護者、教職員です。
前半は児童健康委員会が発表を行いました。全校児童への歯に関するアンケートの結果や、歯科検診の結果、むし歯のでき方など調べたことをスライドにまとめて発表しました。
後半は講話で、講師に大阪市学校歯科医会から岡本卓士先生と、西本達哉先生にお越しいただきました。むし歯で溶けた歯の写真を見たり、顕微鏡で口腔内の細菌をみたり、歯みがき圧の測定をしたりと目で見て感じられるお話でした。話を聞き、「帰ったら歯をみがこう!」と口にする児童の姿も見られました。
 高学年くらいになると、自分の健康を考え、自分で守る力を身につけていく必要があります。この会がよいきっかけになるよう、ご家庭でも歯みがきやおやつについて話をしてみてください。

10月13日(木)給食

画像1 画像1
画像2 画像2
豚肉のねぎだれかけ、鶏肉とれんこんの煮もの、ツナ大豆そぼろ、ごはん、牛乳
煮ものに、これから旬を迎えるれんこん、さといもを使用しました。
ツナ大豆そぼろは、ツナ(缶)とひきわりの大豆をしょうがの香りをきかせて、甘辛くいためました。
ごはんに合う一品です。
2枚目がひきわり大豆です。

10月12日(水)給食

画像1 画像1
中華煮、大学いも、ミニフィッシュ、食パン、ブルーベリージャム、牛乳
大学いもという名前は、日本でつけられたものです。
大正時代から昭和のはじめに学生たちが好んで食べたものを売り出した時につけた名前という説と、大学の門前にあった氷屋が、冬にさつまいもを揚げてみつにからめて売ったところ評判になったためこの名がついたという説などがあります。
給食では、旬のさつまいもを油で揚げて、砂糖、塩、こい口しょうゆで作ったみつをからめました。

10月11日(火)給食

画像1 画像1
画像2 画像2
和風おろしハンバーグ、みそ汁、かぼちゃのいとこ煮、ごはん、牛乳
いとこ煮は、あずき、いも、かぼちゃ、くり、いんげん、大根、ごぼうなどを組み合わせ、しょうゆ、あるいはみそで煮た料理のことをいいます。
煮る時に、堅いものから順に入れていくところから、「追い追い」入れて煮る、また「銘々」煮るを、「甥と姪」の語呂に合わせ「いとこ煮」と言われるようになったという説もあります。また、御事 (おこと)汁が、転じたものという説もあります。
御事汁とは、江戸時代、御事始・御事納の日に作った、さといも、こんにゃく、ごぼう、だいこん、くわい、あずき、にんじん等をまじえたみそ汁のことです。
2枚目があずきです。乾燥のあずきを浸る程度の水を加えて煮て、一度ゆで汁を捨て、更に湯を加えて柔らかくなるまで煮ました。その後、甘からく味つけしたかぼちゃに合わせて煮含めました。

陸上カーニバル

画像1 画像1 画像2 画像2
 昨日、10月10日(月・祝)に長居公園内にあるヤンマーフィールドにおいて、オータム・チャレンジ・スポーツ「大阪市民陸上カーニバル」がおこなわれました。本校五条ACからは5・6年合わせて30名が参加しました。各自が日ごろの練習の成果を発揮しがんばりました。結果としては男女4×100mリレーがそれぞれ全体の4位、6年男子100mで吉山誠さんが全体の5位、5年女子100mで吉田果由さんが全体の8位となりました。引率・応援していただきました保護者のみなさま、ありがとうございました。
 これからの練習は長距離を中心におこなっていきます。保護者のみなさまにおかれましては、水筒・汗拭きタオル・替え等の準備をお願いいたします。練習日程は引き続き月・水・金の週3回となります。今後も五条ACの活動にご理解・ご協力をお願いいたします。
 
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        
学校行事
2/8 体育朝会(中)  記名日(上靴)   C−NET
2/9 児童集会(ミュージッククラブ発表)  クラブ活動  学校評価(最終)アンケート締め切り  PTA手芸講習会
2/10 体育朝会(高) なわとび集会最終日  全学年給食終了後下校(4時間授業)
2/11 建国記念の日
2/13 児童朝会
2/14 体育朝会(低)  お話会(1・2・3年)  生涯学習(コーラス・絵画)

学校だより

学校連絡

1年学年だより

2年学年だより

3年学年だより

4年学年だより

5年学年だより

6年学年だより

保健だより

給食だより

学校評価