文楽鑑賞 その1文楽とは人形浄瑠璃のことで、浄瑠璃という音楽に合わせた人形芝居のことです。ほとんどの子どもにとって初めての経験だったので、とても楽しそうに鑑賞していました。 文楽には様々な役割があります。 「大夫」ものがたりの場面や人物のセリフを一人で語ります。 「三味線」大夫と一緒になって演奏をし、物語を盛り上げます。 「人形つかい」3人で一体の人形を動かします。 それぞれの役割についても詳しく解説していただいたので、勉強になりました。 給食委員会前回の集会で行われた給食委員会の発表をさらに詳しく書いています。食べ物の栄養について分かりやすくまとめられているので、子どもたちも興味深そうに見ています。 他には、マスク忘れや給食の残り調べを集計し、それを表にしてくれています。この結果を見て、給食の時間に対する意識がさらに高まればと思います。 1/26 児童集会 その2これからも感謝の気持ちをもちながら、給食を食べるように指導していきます。 1/26 児童集会 その1バランスよく食事をすることの大切さや、正しいエプロンの着方などを劇を交えながら教えてくれました。今流行りの「ピコ太郎」のリズムに乗せて登場したりするなど、面白い内容になっていたので、子どもたちは大盛り上がりでした。 3年 社会見学 その3中心にあるアスレチックでは、大きな滑り台や吊り橋など楽しい遊具がたくさんありました。児童の中には繰り返し周り続けて、汗だくになっている子もいました。 外国の文化にふれることのできる場所では、日本とは違った国の衣装を着ることができました。その中には、韓国のチマチョゴリやアメリカンフットボールのユニフォームなど様々なものがあり、たくさんの児童が体験していました。その他にも、こまなどのおもちゃや楽器があり、それぞれ体験することができました。 科学的な所では、シャボン玉の中に入ることができたり、水の中に入れるところがあったり、カメラで遊べるところがあったりして、児童も遊びながら学習することができていました。特に、電磁石の場所では「回すだけで、なんで磁石がつくのだろう」と疑問の声が出ており、今後の学習につながる場所がたくさんありました。 その他にも、買い物で1000円ピッタリに考えるところや車いすでの移動を体験できる場所などもあり、多種多様な学習をすることができました。 児童からは「もっと遊びたかった」「また行きたい」などの声を聞くことができ、思い出に残る社会見学だったのではないかと思います。 |