日が暮れ、さらに盛り上がりに拍車がかかる８時頃に、関目まつり代表者・関係者の方の紹介がありました。
連合会長さん、地域顧問の方、そして校長先生から一言ずつお話がありました。皆さん、この関目まつりの成功を願っておられました。

６時ごろから、踊りが始まりました。

地域の青少年指導員の方による今はやりの「ＰＥＲＦＥＣＴ　ＨＵＭＡＮ」で始まり、小さな子どもたちが楽しめる踊りから、毎年恒例の河内音頭など、たくさん踊りました。

子どもたちがいつも楽しみにしている町会ごとに出店されている屋台では、フランクフルトやトウモロコシ、ジュースにかき氷などが販売されており、子どもたちはチケットを片手に自分の番を今か今かと待っていました。

午後３時から、関目まつりが始まりました。
毎年地域のみなさんが楽しみにしてる関目まつりなだけあって、入場開始が行われてから、すぐにたくさんの方が入場されました。そして４時を回った頃から、子どもたちも、一人で、友だちと、保護者と一緒に集まってきました。

関目では、７月３０日・３１日に地域最大の行事とされる「関目まつり」が開催されます。

週の初めからやぐらを組み始め暑い中、準備も順調に行われました。

準備も整い、いよいよ「関目まつり」始まります。